加納雅夫 − Masao Kano − (好きな食べ物はナスです。)

タイ古式セラピスト

NPO法人日本レイキ協会 認定講師

1974年  京都生まれ

 

1996年 芸能プロダクションに就職。

             特殊な業界で仕事をしていく中、

     あるタレントが心を病み

     自殺したことをきっかけに

     心理学を学びはじめる。

 

2001年 ユニバーサルスタジオジャパンの

     オープニングスタッフとして就職。

     オープン後はショー運営スタッフとなり、

     お客様が心から楽しめる空間を創ることに携わる。

 

2003年 働きながら続けてきた

     ボランティアカウンセリングの

     経験を生かせる仕事に就くため、

            本当にやりたかった、人とダイレクトに関わる

            整体師の道へ進みはじめる。

 

2004年  日本伝統療法の「レイキ」と、

            心と身体の調和を目的とした整体術を学び、

      本格的に整体師としてスタートする。

 

2005年 整体サロンや、訪問リハビリ院などで、

     現場経験を積み、タイのバンコクに留学。

     タイ古式伝統医療学校、ワットポーにて、

     タイ古式を修得。

    

    帰国後、ほぐし屋和楽をオープン。

 

    地方からの依頼により、

    出張でセッションや整体教室などの活動も

    始める。

 

2006年  Palms College of Osteopathic Medicineにて

                クラニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨セラピー)を修得。

 

2009年 脳神経内科院にてリハビリの指導員としての

     経験を積む。

 

2013年  NPO法人日本レイキ協会にて

      臼井式レイキの失われた半分と言われる

     「安心立命」 について学び協会認定の

      レイキ師範となる。

      

2014年 カウンセリングではすでに2000件を超え、

     ボディワークセラピーを入れると3000件を超す。

    

     NPO法人日本レイキ協会の認定講師となり、

     レイキヒーラーの育成をスタートする。

 

2015年 ほぐし屋和楽、10年目を迎える。

     

     タイ古式やレイキの指導に加え、

     レイキの教えを取り入れた整体や心理カウンセリング

     を本格的にスタートする。